煩わしい人間関係から解放されるには、一人でできる仕事をするしかありません。プチひきこもりに挑戦中!
プチこもり挑戦記
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番外編 : お仕事以外の「プチこもり・マニュアル」

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準備  定職に就いているのなら、今のうちにこれだけはやっておこう!
生活費  ネットで生活できるようになるまでの収入源はどうしよう?
セーフティ
ネット
 クレジット&キャッシング・カードは絶対あった方がいい!
 健康保険は必須!年金は・・・あなたの判断に任せます。
 各種保険の検討。セーフティ・ネット構築はプチこもりの基本です!
暮らし  住めば都!一人暮しのススメ。


定職に就いているのなら、今のうちにこれだけはやっておこう!

もしあなたが今定職に就いているなら、次のことは在職中にやっておいた方が賢明です。

クレジットカードの入手
アパート・不動産の契約
・ローンを組む必要のある高額な買い物(自動車など)

?と思う方もいるかもしれませんが、定職(一般的には正社員、契約社員や派遣社員はやや微妙な位置)に就いている場合の社会的な信用力は大きいです。とりあえず、思いついたものだけ挙げましたが、これらは会社を辞めてしまうと出来なくなる可能性が非常に高い事項です。

かつ、この三つは「ひとりで生きていく」ためには必要不可欠なものです。(車は必要でない場合もあるでしょう。ちなみに私の住んでいるつくば市では車は生活必需品です。)詳しくは後の項目で取り上げます。

何とか会社で頑張っているあなたも、いずれプチこもりへの行動を始めるでしょう。「もう我慢ならねぇ」と会社を辞めるときには、ぜひ今読んだ事項を思い出して頂きたいと思います。あっ、ちなみに会社を辞める手前で最期の決断ができずにいる方には、石井さんの著作『会社はぜったい、やめていい!』をお勧めします。

加えるなら、めでたく退職した暁にはちゃんと失業保険をもらいましょう。コレ、かなりデカイです。自己都合の場合3ヶ月ほど給付を先延ばしされますが、かなりの額が支給されます。詳しくはお勧めのサイト「失業保険のもらいかた」をご覧ください。

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ネットで生活できるようになるまでの収入源はどうしよう?

石井貴士さん神王リュウさんの講座を購入してサイトを立ち上げたり、何かしら「一人でできる仕事」に取り掛かっても、いきなりネットだけで生活できる収入が降ってくるわけではありません。そこをしっかりと押さえておいて下さい。私の場合、ホームページを公開して最初の一ヶ月の収入は「7円」でした。私の運営の仕方に問題があったことを差し引いても、いきなり何十万も手にするケースは非常に稀であるということは覚えておいてほしいです。

では、ネットだけで生活できるようになるまで、一体どうすればいいのでしょうか?・・・単純なことですが、「ネット以外」で補う他ないです。

まだ会社を辞めていない、何とか耐えられる、という方は「一人でできる仕事」が軌道に乗るまで頑張ってみるのも一考の価値ありです。「ネットが上手くいけば、会社を辞められる」という形で自分を追い込むのは、効果のある方法だと思います。(私は我慢の限界をすでに超えていたので無理でしたが・・・)

定職に就いている方以外はアルバイトや派遣社員などをすることになりますが、その際のポイントは、生活
費ギリギリの収入であえて抑えておくことです。それ以上は稼いではいけません。理由は定職者と同じで「自分を追い込む」ためです。

時間さえ投入すれば、アルバイトでも十分に生活できます。私はそれで何年も生きてきたので、間違いのない事実です。責任も重くないですし、フリーターと蔑まれますが、あれはあれでかなり賢明な面もあります。

ただ私達の目的は「プチこもり」して、人間関係から解放された静かな暮らしを送ることですから、でき得るかぎり、そこに時間と神経を投入させなくてはいけません。生活費ギリギリというのは、かなりのプレッシャーです。確実にあなたの背中を押してくれます。よほどの人物でなければ、何のプレッシャーもない場合、どうしても怠けてしまうものです。私は今現在(’05年6月)、工場で契約社員として働いていますが、まさに生活費ギリギリです。そのおかげで何とか様々なことにチャレンジし続けることができています。

私もまだまだ道のりは遠い状況ですが、皆さんと一緒に頑張りたいと思っています。

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クレジット&キャッシング・カードは絶対あった方がいい!

クレジット&キャッシング・カードはあまり評判がよくないようです。「金持ち父さんシリーズ」などの金持ち本などではかなり悪者扱いです。カード破産が話題になったこともありました。でも私はカードは絶対に持っていた方がいいと主張しておきます。なぜなら、私自身、何度もカードに窮地を救われているからです。

・パソコンが必要だが、一度にまとまったお金が用意できなかったとき。
・仕事を探している間に貯金が底をついたとき。
・急に車が壊れて廃車。新たに中古車を買うお金がなかったとき。
・その他急な出費のとき。

もしもの時のセーフティ・ネットとして、カードは本当に頼りになります。

私達はネットを使って一人でできる仕事をしてプチこもることを目指しています。これは見方を変えれば、会社だけでなく、家族や友人も含めた自分以外の誰かに依存することなく一人で生きていくスタイルということです。もしもの時に誰かにお金を無心するようでは、真の(?)プチこもりとは言えません。もちろん使い方を誤ってカードに依存するのも、プチこもりシップ(?)に反しますよ!

ちなみに私を救ったのは学生時代に勝手に入会させられた2枚のクレジットカードと、契約社員時代に作った1枚のキャッシングカードです。もしあなたが現在クレジット・キャッシング会社の審査に通るのが厳しいようでしたら、アルバイトでもいいのでカードを発行しているトコロで働いてみるといいかもしれません。もしかしたら半ば強制的な形で入手できるかもしれません。各カード会社とも顧客獲得に必死ですからね。

各会社が競ってカードを発行しています。年会費や機能、特典やキャンペーンなどは各カードによって異なります。下記のサイトを参考にしてみて下さい。無難に大手にしておけば良いと思います。

DC VISA・マスターカード    JCBカード
プロミス                アコム

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健康保険は必須!年金は・・・あなたの判断に任せます。

定職に就いている場合は問題ないのですが、そうでない場合、セーフティ・ネットとして欠かせないのが、国民健康保険(以下国保)です。ご存知の方がほとんどだとは思いますが、一応簡単に説明しておきます。

私たちが病院や歯科医院などで医療行為を受ける際、自己負担(自分で払う額)の割合は3割(乳幼児と高齢者は異なります)です。あとの7割は国保側が支払う仕組みになっています。詳しく知りたい方はこちら茨城県国保連合会。国保は自治体単位に運営されています。)を参考にして下さい。

定職に就いていないなら、自ら手続きをしないと国保には加入できません。これは絶対に加入して下さい。けっこうな金額を取られることになるかもしれませんが、ここはケチってはいけません。

言うまでもないことですが、病気や怪我は不意に私達を襲うことがあります。気を付けていれば大丈夫、と言い切れる性質の事柄ではありません。無保険状態で病気になって、親に治療費の支払いをお願いするような事態は何としてでも避けなければなりません。「誰にも依存せず一人で生きていく」というプチこもりの理念に完全に反します。

ところで年金に関してですが・・・これは皆さん自身の判断にお任せします。

定職に就いていない場合は、国民年金に加入することになっています。セーフティ・ネットという観点で言えば、障害者になった場合に障害年金が支給されるというメリットがあります。もちろん老後の年金支給という非常に長いスパンのセーフティ・ネットとしての機能がメインですが。詳しくは社会保険庁のサイトをご覧下さい。

ただ皆さんもご存知の通り、制度としてすでに破綻しているという見方も多く、年金未納問題は解決される見通しが立っていません。私自身も判断しかねていますので、具体的に皆さんにオススメできる方策をお教えすることができません。自身で調べ、考え、判断していただく他はありません。力不足で申し訳ないです。

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各種保険の検討。セーフティ・ネット構築はプチこもりの基本です!

カード、国保と、セーフティ・ネットについてお話してきました。ネットでの収入が安定するまではアルバイトもセーフティ・ネットとみなして良いでしょう。ここでお話する各種の保険まで備えれば、概ね万全と言えるでしょう。

必須なのは医療保険です。医療費に関しては国保により3割の自己負担で済むとはいえ、例えば長期に渡る入院を強いられる場合、積もり積もってその負担は大きくなります。しかもその間、健康時に比べ、経済活動は当然制限されるわけですから、収入自体も減ってしまうわけです。それをカバーするのが医療保険です。例えば、入院一日あたり5千円が支給されたりするわけです。

先ほど述べた通り、病気や怪我への備えは絶対に必要です。プチこもりの基本です。国保と医療保険には必ず加入しましょう。

車を所有している場合の、任意保険加入は言うまでもありませんね。その他にも様々な保険商品が販売されています。年齢、健康状態、配偶者や子供の有無など、あなたの状況に応じたせーフティ・ネットを張りましょう。

各社が競って商品開発しています。資料一括請求サイト(インズウェブ) を利用してもいいですが、正直言って、パンフレットを読み比べても素人には判断がつかないと思いますので、専門家が勧めるものを鵜呑みにしてしまうというのも一つの手ではあります。オススメはこちら(保険・年金情報センター)です。

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住めば都!一人暮しのススメ。

真の(?)プチこもりたる者、おのれの城を持たねばなりません。家族と暮らしていた方が経済的ではあります。セーフティ・ネットという観点から見ても優れています。橘玲さんは著作の中で「日本で一人暮しをするなんて究極の贅沢・浪費」という趣旨のこと述べています。

しかしあくまで「プチこもり」を判断の基準とすれば、一人暮しはオススメです。煩わしい人間関係は何も職場だけにあるものではありません。友人の間でも、恋人同士でも、ヒトが複数関われば必ず発生します。そして実はもっとも厄介なのは、家族関係だったりするのです。

(家族との関係が良好な方は以下の文章は理解に苦しむかもしれませんので、飛ばしてもらって構いません。)

メディアを中心に家族愛がこれだけ叫ばれるのは、実際の家族にはそれが欠けがちであるからだと、私は捉えています。共に過ごす時間が長ければ長いほど、深まってゆく愛情もあれば、逆に募ってゆく憎悪もあります。家族だからこそ近くにいたいと考える人もいれば、逆にできるだけ関わりたくない人もいるわけです。家族というのは他の人間関係と比べものにならない程あなたに密接していますから、こじれた時の煩わしさも他の比ではありません。

もしあなたが家族関係に煩わされているのなら、仕事同様、その解決策は一人になることです。つまり一人暮しです。(申し訳ないのですが、介護問題などの複雑で個別的な状況は想定していません。ご了承ください。)

私は大学を機に家を出ることができました。もう、なんと言っていいものやら。とにかく「一人暮し、サイコー!」って気分でしたよ。この解放感と自由を味わってしまったら、もう実家になんて戻れないですね。もちろん向き不向きはあるんですが、ここまで読んでいるあなたなら間違いなく大丈夫です。

ところで、いざ一人暮しをしようと物件を探し出しても、契約時には「保証人」という厄介な問題が絡んできます。私もこれには苦労させられました。家族から離れたくてアパートを探しているのに、一般的に保証人は「親」ですから。

でもご安心を。最近は保証人代行会社なるものがあります。保証人を探す会社ではなく、その会社が契約書の保証人欄を埋めてくれるのです。もちろん保証委託料は別途支払うことになりますが、これは画期的です。私が初めてアパートを借りた10年前にはなかったシステムだと思います。ふたつほど紹介しておきますね。

 re-plus    日本セーフティー

私はこの10年で5回引越しをしているので、相場も勝手も分かって実に慣れたものですが、初めての方は不安だと思います。ましてなるべく実家から離れたいと、遠くの土地に引越すつもりならなおさらです。ネットで希望地域の物件の相場や引越し費用などを調べてみてはいかがでしょうか?

 CHINTAIネット   レオパレス21

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