度々自慢みたいになって申し訳ないのですが、
中学時代、「長」の字が付くものはたいていやりました。


学級委員長からサッカー部の部長(下手だったのでキャプテンにはなれず)、
生徒会長と、様々な役職?を経験しました。


もちろん自慢したくて取り上げたわけではありません。


この一見華やかな中学時代は、
私のプチこもり的性格の形成に決定的な影響を与えるのです。


結論から言えば、齢12~15にして、人間嫌い・人間不信に陥りました。


そしてそれは、現在まで基本的に変わっていません。


人の上に立つとロクなことがありません。
(これは大人の世界でも同じだと思います。)
何をどうやっても全ての人を満足させることなんて出来ませんし、
褒める言葉よりも、貶す言葉の方が圧倒的に多く耳に入ってくるものです。


たかが部長や生徒会長ですが、
やはり精神的なプレッシャーは相当なものでした。
その苦労を挙げたらキリがないくらいです。


まあ、私が人の上に立つ器ではなかった
というだけの話なのかもしれませんが。


( 余談ですが、
 その辛さから逃避するためにやたら恋に憧れていたりしました。
 常に恋をしていたような気がします。
 ・・・思春期真っ盛りですね!)


お世辞を言われ、陰口を叩かれ、妬まれ、勘違いされ、責任転嫁され、・・・。
ああ、人間ってこういうものなんだ。
もう、いいや。


・・・そうとうグロッキーでしたね。


もちろんそんな私にも友人はいますし、
完全に他人を拒絶しているわけではありません。


それでも、基本的な人間観は中学の時に培われて、現在に至っています。


やはり多感・敏感な年代に身に付けた物の見方が
その後に与える影響は計りしれないものがあります。


論理とか意識よりも奥深いところに根を張っているようです。


あなたにも、頭では分かっているけれど、
どうしてもそれとは違うふうに捉えてしまうものはありませんか?